このクイズを通して、もっと松阪を好きになってくれればと思います!


第48問 櫛田川  

                

   櫛田川は、奈良県境にある高見山を水源とし、およそ松阪市を

   縦断する形で伊勢湾までの約87kmを流れる三重県を代表する

   河川の一つですが、古来より人々は、その豊富な水量を利用し

   良質なお米、お茶や林業等を育んで来ました。しかし、それは

   自然災害による甚大な被害に悩まされた歴史でもありました。

   それらの多くは、近代の治水対策(ダム、稼働堰の建設等)

   によってほぼ解消されましたが、下流域が現在のような緩やか

   な河道になったきっかけは、平安時代に起こった地震や大洪水

   で護岸が大規模に欠壊したのがはじまりだと伝えられています。

   そしてその場所を境に、元の河川の下流域は支流となり別の名

   が与えられました。

   では、ここで問題です。

   元々は、櫛田川の本流だった川は、次のどの川でしょうか?




              1   蓮川

              2   祓川

              3   佐奈川





  なお第47問の答えは 1番「万葉集」 でした。


  万葉集の4096番目の歌「於久都奇(おくつき)」を、宣長さんが

 「墓ナリ」と書き添えたと「寛永版本万葉和歌集」手沢本に記録

  されているとの事です。